ウイルスを死滅させることはできない

ヘルペスは体内に一生存在する

痒みや痛みを感じる単純ヘルペス。この症状として、インフルエンザと同じで、初感染の時には体に免疫がありません。ウイルスの種類が水疱、帯状疱疹ウイルスなら水ぼうそうに、単純ヘルペスならば、発熱や強い発疹などの症状が起こります。

 

そのために、症状を感じ始めた時に、ゾビラックスを服用します。
ただし、ウイルスが増殖してから3日以上を経過した段階で、ゾビラックスを服用しても効果はありませんので、発症してからすぐに薬を服用することが重要になります。

 

ゾビラックスの効果で、一度免疫ができるために、ヘルペスウイルスの増殖は抑えられ、症状は2〜3日ほどで抑えることができます。

 

ただし、気をつけなくてはいけないのが、ゾビラックスを服用したからといって、体内のウイルスを消滅させるわけではありません。

 

症状が収まったとしても、神経菌の神経細胞の核の中に遺伝子の形で潜んでいるため、神経細胞の膜に潜んでいるヘルペスウイルスは、いわば冬眠状態。

 

なにかのきっかけでヘルペスウイルスが増殖を繰り返し、皮膚の表面に症状として現れることが有ります。これが、単純ヘルペスの症状、再発になります。

 

帯状疱疹の場合は、人生の中で一度しか発症しない症状ですが、単純ヘルペスは何度も再発を繰り返すために、十分に注意が必要です。一度観戦することで、体内のウイルスを殺菌することは、今の段階ではできないために、増殖を抑えるゾビラックスを服用するわけです。